新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
準備会のテーマである防災対策について、板垣功委員は、自主防災組織の5年間の推移と組織率について、三母高志委員は、自主防災組織の活動状況の把握と防災専門員について、渡邉葉子委員は、自主防災組織の3種類の補助金と女性の参加率について、渡邊喜夫委員は、緊急FMラジオの配布世帯と普及率について、板倉久徳委員は、消防団と自主防災組織の連携と在住外国人の防災セミナーについて、湯浅佐太郎委員は、各自治会と市民まちづくり
準備会のテーマである防災対策について、板垣功委員は、自主防災組織の5年間の推移と組織率について、三母高志委員は、自主防災組織の活動状況の把握と防災専門員について、渡邉葉子委員は、自主防災組織の3種類の補助金と女性の参加率について、渡邊喜夫委員は、緊急FMラジオの配布世帯と普及率について、板倉久徳委員は、消防団と自主防災組織の連携と在住外国人の防災セミナーについて、湯浅佐太郎委員は、各自治会と市民まちづくり
板倉久徳委員は、予算についても市民の取組も目に見えない部分が多い。新しい学校では太陽光を設置し、発電量が表示され、目に見える形になっている。取組の周知を図っていくことが大事であると思う。 渡邉葉子委員は、国がかじを切ったゼロカーボンは推進する意見もあるが、厳しい意見もある。何か新しい電力とかではなく、市民生活に密着に絡んでいく方向で推進したほうがよいと考える。
○委員長(石山洋子) 板倉久徳委員、関連で。 ◆委員(板倉久徳) 関連といってもちょっと戻って、水野委員の中心市街地のほうの関連でいいですか。
板倉久徳委員。 ◆委員(板倉久徳) 2つお願いします。1つ目は、健康推進課で165ページの第3子の出産の助成事業についてであります。
○委員長(石山洋子) 板倉久徳委員。 ◆委員(板倉久徳) 先ほど宮崎委員のほうからも話ありましたけれど、まだ出たばっかしで担当課としてもなかなか予算のほうに上がってくるようなのが見えないような状況なのかなと、あとその一方で、市民のほうも実際何を取り組んでいったらいいのかとか、目に見えない部分が多いんじゃないかなと。
○委員長(石山洋子) 板倉久徳委員。 ◆委員(板倉久徳) いつもSNSと、あと番組のほうで拝聴させていただいておりますが、全国のリスナーというところで増加とか図っているんでしょうが、SNSのほうと、あとネットラジオのほうの視聴者の数とかというのは把握していますでしょうか。 ○委員長(石山洋子) 塚野局長。 ◎エフエムしばた放送局長(塚野正紀) 板倉委員の質疑にお答えします。
板倉久徳委員は、人口減少の対策について広報を広げる必要がある。ユーチューブ、ホームページの見やすさ、探しやすさの工夫が必要。 小坂博司委員は、シルバー世代の人に市外や都会から来てもらい、豊富な知識を持ち寄ってもらうような施策に取り組めないか。 佐藤真澄委員は、まずは新婚世代を経済的にバックアップすることを本気で進めてもらいたい。働く場も大事である。
板倉久徳委員は、賛成です。市民にとってもアピールできるいいことである。ぜひ進めてほしいと意見がありました。 渡邉葉子委員は、賛成です。口腔ケアは、健康長寿にとって欠かせない。ぜひ進めてほしいと意見がありました。
板倉久徳委員。 ◆委員(板倉久徳) 279ページの花嫁合唱コンクールのことなんですけど、いいですか。たしか決算のときにもお聞きしたんですが、ちょっと違う角度で。僕も、去年ちょこっと聴きにいったりしたんですけど、この事業の目的として、新発田市を全国にアピールするという意味では、このお金を使っての意味がある部分あるのかなと思うんですけど、大会自身として考えたときに、コンクールとして。
◆委員(若月学) 板倉久徳委員を指名させていただきます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(宮崎光夫) ただいま若月委員から板倉委員を副委員長に指名したいとの発言がありましたが、この指名にご異議ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(宮崎光夫) ご異議なしと認め、板倉久徳委員が副委員長に決定いたしました。 よって板倉委員、就任のご挨拶をお願いします。